小学校1年生から中学校2年生まで10人ちょっとの子どもたちが、ワイワイ言いながら職員やボランティアの人たちと一緒に「お好み焼き風のもの?」を作っていました。
この企画の趣旨は「子どもたちが自分で調理して自分できちんと食べること」で、とても大切な試みだと思いました。
いわゆる「こども食堂」は八王子でも活発になってきているそうですが、職員の方にお話を伺いながら思ったのは、子ども家庭支援センターには行政機関の一部として特別の役割があるということでした。
今後も、できる限りの協力をしていきたいと思っています。